聖の親様と共に 初心に帰って初代会長の隈本確先生の教えである「大霊界」の御本に沿って、日常の生活や日頃私が思っていること感じていることに絡めて、書いていきたいと思います。

奥さん、自分としっかり向き合う

隈本確先生著書「大霊界」2 P44~P58
恐るべき加念障害の実態―妻の恨みの念を受けて顔面に怪奇現象をおこした男
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「いやぁ、体がすっかり軽くなった。ああ、ホッとした気持ちです。苦しかった、苦しかった……、いったい、どうしたわけだったんでしょう。先生、私のこの三カ月の奇妙な苦しみの原因は、何だったんでしょうか。どんな霊が憑ていたんですか?」

つい先ほどまで、口元にタオルをあてがって、一言すらしゃべることのできなかったご主人がそういったのです。
のみならず、顔面にあらわれていたあのすさまじいばかりの怪奇現象すらも、潮が引くようにスーッと消えつつあるのです。
その回復のすみやかなこと、“即効性の神霊治療”を打ち出している隈本先生は、唖然として、その様子を見守っているのでした。

生きている人間の持つ念のすさまじさ、加念障害の恐ろしさー、隈本先生は、現実に見せつけられたこのときの情景を生涯忘れることは出来ないでしょう。
「先生、私の病気はどんな霊が原因だったんでしょうか?よろしかったら、教えていただきたいのですが」

自分を憎む奥さんの煮えたぎるような執念が原因だったとは、つゆほども知らにご主人でした。
全く男はいい気なものだ、と言われても仕方の内容な場面でありました。

「いや、ご主人、私は神霊治療能力者です。その神霊治療の内容をあなたにわかっていただくためには、とても一時間や二時間のお話では足りません。あなたの病気をすっかり治してあげることが出来た、ただそれだけで納得して下さい。
しかし、ご主人に一つだけ言わなければならない事があります。また、私からお願いがあります。
ご主人、あまり奥様を苦しめるような行為は、今後慎まれるようにしてください」

すると、このご主人、しばらくポカーンとしていたのですが、やがて、慌ててその場を取り繕うように、トボケ顔で言うのでした。
「いや、先生、私はなにもこの家内を苦しめるようなことはしておりません。いったい、それは何のことですか。どのような意味ですか」
「いや、ご主人、私の話はそれだけなのです。奥様を苦しめるような行動、態度をなさらないでください。ただ、それだけです」

なおも、言いつのろうとするご主人を制すると、奥さんがいったのです。
「あなた、何も言わないでください。先生、それ以上のご説明は不要です。今度の問題では、わたくし家に帰りまして、主人とよく話し合ってみます。そして、先生からお聞きした話も全部主人にいたします。ですが、きょう、このように主人を助けていただきましたが、主人と話し合った結果、今後も私を苦しめるようであれば、その時は致し方ありません……。その時は、たとえ、わたくしが鬼、夜叉となろうとも……、そのときは、先生、どうかお許しください」

「え? オ、オ、オレが……、オレが、お前に何をしたのか、何を苦しめるようなことをしたのか」
慌てるような、おびえたようなご主人の言葉でした。
「よろしいのです。あなたとは、帰ってからゆっくりとお話し合いをしましょう。さ、先生にしっかりお礼を申し上げて一緒に帰りましょう」

それから二十日ほどたって、一人で隈本先生の治療所を訪れた奥さんは、先だってとはうって変わってすっかり落ち着いていました。
そして、例の一件について、その後の顛末を語っていったのです。

「先生、この間はありがとうございました。主人は、あれからすっかり元気になりました。あの日、帰りましてから、主人としっかりと話し合いをいたしました。もちろん、愛人の事も主人に話したのですけれど、主人は“俺は何も知らない、俺は何もしていない”この言葉の繰り返しに、わたくしもほとほと根負けしてしまいました。で、わたくしは“それでは、今後私を苦しめないという事だけは誓ってくれますか”と言いましたところ、“うん、それは誓う、それは絶対に誓う”と、はっきりと言ってくれたのです」

それからは毎日、帰宅の時間もはっきりと定まりましたし、遅くなる時には、必ず電話をしてくるようになりました。おそらく、愛人とも手が切れたように思われます。
この度のこと、先生、本当にありがとうございました。あのままいっていたら、わたくしは恐ろしい鬼のような人間に成り下がり一生を終わり、また、霊界でも救われない永遠の時を過ごさなければならなかったのですね。私も、主人も会社も、子どもたちの将来までもお救いいただいたことになりますね……」

しみじみ語る奥さんでした。
隈本先生は、自分が神霊治療能力者としてあたったこの一件に関して、その情景の一部始終、対話の一言一句について、いまだに脳裏に鮮明に焼き付いて、離れないのです。



………………………………………………………………………………‥‥‥‥…




今回で終わりです。
とうとう奥さんが、しっかりと旦那さんと向き合いました。
たぶん、この奥さんは自分の本心を旦那さんに伝えたのは、初めてだと思います。
この夫婦に足りなかったのが、こういう事だったのだと思います。
こういうふうに、自分がこういうことは私が嫌だということをはっきり伝えるべきだと思います

この旦那さんは、しっかりと奥さんと向き合おうとはしていなけれど、奥さんが自分の気持ちをはっきりさせれば、消極的ですが、受け入れるようです。
もっとも、旦那さんにしてみれば、今回の件で奥さんの恐ろしさがわかったでしょうから、いうことを聞かざるを得ないのでしょうね(笑)。


今日、私のブログにコメントが送れないという事を知り、驚いています。
私は、パソコン音痴ですが、パソコン音痴なりに調べてみました。
調べてみましたが、さっぱりわかりません。

もしかしたら、以前自分でちゃんとブログを管理しようと頑張った時に、いじくったのが、原因かもしれません。
今日も見てみたのですが、「承認後表示」という事に設定をしていますが、個人を特定して拒否はしていません。

また見てみますが、そのまま変わらず送れないようでしたら、週末に娘が帰ってきますので、その時に見てもらおうと思います。
次男は、私があまりに質問攻めが続いたため、怒り出してしまい、今は聞けないという情けない状態です。
すみません。
私は、どなたのコメントもwelcomeです、待っています。


前回の話の続きです。

Mさん宅は、今は更地です。
不動産屋さんが、募集をしているようです。
Mさん宅は、亡くなったおじいさんが、事業を起こして大分羽振りが良かったときに買った家です。

おじいさんの好みで、庭には実のなる木が沢山植えられていました。
夏ミカンや、カリン等々、後は、名前がわからない木です。
でも、ほとんど収穫をしているのを見たことがありません。
この辺は地元の人の家が多いので、地元の人の家が大きいので、Mさんの家は、そんなに大きくは見えませんでしたが、木を全部切って、家も壊して更地になると、けっこう広く感じます。

おじいさんの頃は、羽振りもよく月末には沢山の人達がきていましたが、時代の流れと共に、事業の環境も大きく変化をして、息子さんが後を継いだころは、大分厳しくなっていたようです。
結局負債を抱えて、家も手放すことになったようです。

それにしても思うのが、事業は、時代の流れと共に、大きく変化をします。
そして、それに対して切り替えをうまくして、時代にのれる人と、時代にのれずまずいと思いながら、何も対応をせず、というより、何をしていいのかわからず、以前と変わらないやり方を続けて、どうにもならなくなる人がいます。

我が家も自営業です。
我が家だけではなく、同業者を見ていると、早くから状況を把握して対応する人と、何となくわからないけれど人の様子を見て、まねる人、何もせず従来と変わらない人、どう見ても、早くから状況を把握して対応した人の方がうまくいきます。

私がわからないのが、目の前で仕事がどんどん減ってきているのに、何の対応もしない人です。
どうしていいかわからないのでしょうが、わからないなりに試行錯誤をしていけば、何かが見えてくるだろうに、何もしないのです。

Mさん宅が、そうだったようです。
自宅から、旦那さんの仕事の電話の声が聞こえていたのに、いつの間にかそういう声は聞こえてこなくなっていました。
そのうちに、奥さんが仕事に行く姿が見えるようになりましたが、旦那さんが仕事に行くことはなかったようです。

Mさん宅は、どうも息子さんと奥さんの働いたお金で生活をしていたようです。
私の全くの想像ですが、そんな感じで生活をしていて、気持ちも荒んできたのではないかと思います。

よくごみ屋敷の住人は、精神的に病んでいるようなことを聞きます。
Mさんは、若かったころはどちらかと言うと、潔癖症まではいかないけれど、かなりの綺麗好きだったと思いますが、やはりあのようなごみ屋敷になるには、Mさんの中で何かあったんだろうなぁ、と思います。

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4 Comments

少し体験させていただきました says..."コメント"
せいわさま
おはようございます。

御連絡いただきまして、
ありがとうございました。

>私のブログにコメントが送れないという事を知り、驚いています。

コメントを送れる方々と
送れない方々がいらっしゃるとのこと、
不思議ですね。

せいわさまは、
何とかなされようと努力なさいました。

わたくしも音痴なほうですので、
せいわさまの娘さまが
御帰りになられるのを
待たせていただくしかございません。

お役に立てませんで、
申しわけありませんm(_ _)m
2019.11.28 10:51 | URL | #nZwYO7vs [edit]
says..."承認待ちコメント"
このコメントは管理者の承認待ちです
2019.11.28 19:15 | | # [edit]
says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2019.12.01 02:04 | | # [edit]
says..."管理人のみ閲覧できます"
このコメントは管理人のみ閲覧できます
2019.12.01 08:33 | | # [edit]

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